イッサカルの領地に沿って、東の方から西の方に至る地方、これがゼブルンの分である。
さらに、その南にゼブルンの土地が同じようにある。
次に、イサカル族の境界線に沿って、東の端から西の端まで、ゼブルン族のものである。これが一部族。
そこでレアは、「わたしがつかえめを夫に与えたから、神がわたしにその価を賜わったのです」と言って、名をイッサカルと名づけた。